老犬こそ旅をおすすめする理由|シニア犬との旅行のポイントと注意点

目次
「最近、寝ている時間が増えたな」
「歩くスピードがゆっくりになったかも」
シニア期になると、愛犬の様子を見て、そんな風に感じることも増えてきます。愛犬の年齢を考えると、「今までと同じように旅行へ出かけても大丈夫なのかな」と不安になる飼い主さんもいるかもしれません。
けれども、いつもと違う景色、土の匂い、風の音といった、五感を刺激する新しい体験は、老犬の脳を活性化させ、心に活力を与えてくれます。そして何より、大好きな家族と一緒に過ごす「特別な時間」は、シニア期の犬にとっても、見守る飼い主さんにとっても、かけがえのないものです。
この記事では
- 老犬との旅行をおすすめする理由
- 老犬との旅行先や宿の選び方
- 老犬との旅行で気を付けること
など、シニア期になった愛犬との旅行を考えた時に気になることを、老犬との旅行におすすめのアイテムとともに解説します。
老犬だからこそ旅行をおすすめする理由
シニア期の愛犬と旅行することで得られる最大のメリットは、「脳の活性化」です。
老犬になると、寝ている時間が増え、日常生活で新しいことに出会う機会も減ってきます。だからこそ、「非日常」の刺激を与えることは、愛犬のアンチエイジングの視点からみても、とても大切な時間です。
犬は多くの情報をニオイから得ます。旅先の新しい土の匂い、草花の香り、そして潮風の匂いなどは、家の中では決して得られない新鮮な刺激。これら一つひとつの情報が脳をフル回転させ、認知機能の維持に役立つと言われています。
また、老犬は若い時に比べ、飼い主さんと心のつながりをより深く求めるようになります。日常生活の雑事から離れ、飼い主さんが自分だけを見つめてくれる旅行の時間は、愛犬にとっても幸せな時間になります。
「もう年だから」と諦めず、愛犬の年齢に配慮しながら、特別な時間をプレゼントしてあげましょう。
IDOG&ICAT UNAGE アンエイジ DANON ウェルネスシュシュ
「DANON」蓄熱×UNAGE「IDOGウェルネス」歩行サポートのW機能のシュシュです。体幹を安定させることで歩行のふらつきをサポート、心地よい眠りで旅の疲れを癒す、老犬の旅の心強いパートナーです。
老犬と旅行をする際の3つのポイント
老犬との旅行は、以下の3つのポイントを意識しましょう。
- シニア期に合う旅行先選び
- 愛犬に合う移動方法
- 無理のないスケジュール
シニア期に合う旅行先選び
老犬との旅行では、移動時間がなるべく短く、現地でゆっくり過ごせるような場所を選びましょう。若い頃のようにアチコチ観光するのではなく、ゆったりと落ち着ける場所がおすすめです。その上で、愛犬が好きなこと、好む場所を選びます。
水遊びが好きな犬なら川や湖のある場所、飼い主さんとカフェで過ごすのが好きな犬なら街歩きができそうな立地のホテルなどがよいでしょう。若い頃のように思い切り水遊びができなくても、足先を水につけて涼んだり、自然の音やニオイを楽しんだり。いつもとは違うカフェで、新鮮な空気を感じながらくつろぐ時間も、シニア期には優しく心地よい刺激になります。
イメージは、愛犬が落ち着けつつ、ちょっとだけ刺激を感じる場所。愛犬の好みを思い出しながら行き先を選ぶ時間そのものが、老犬との旅の醍醐味です。
iDog fleur HugHold犬用コンフォートハーネス リード付き
首とお腹の2箇所で調節できる新形状で、どんな体型の犬にもフィットしやすいハーネスです。負担がかかりやすい気管を避けた設計と、抱っこされているような優しい着心地で、慣れない旅先での歩行を安全に、心地よくサポートします。
愛犬に合う移動方法
老犬との旅行は、移動による疲れをできるだけ少なくすることも大切なポイントです。年齢や体調に配慮して、移動手段を選びましょう。
基本的には、室温の調整がしやすく、こまめに休憩を取れる車での移動がおすすめです。周囲のペースに合わせる必要がなく、愛犬の状態を見ながら柔軟に対応できる点も大きなメリットといえます。車移動の際は、1時間半を目安にこまめな休憩を挟んであげましょう。老犬は喉の渇きに気付きにくいため、こまめな水分補給も忘れずに。
公共交通機関を利用する場合は、音や振動、人の多さなどの刺激が、負担になる犬もいます。できるだけ短時間の移動にとどめる、混雑する時間帯を避けるなど、ストレスを軽減する工夫をしてあげましょう。
どちらの場合にも、クレートやドライブボックスに使い慣れたマットなどを敷き、愛犬がリラックスできる環境を整えてあげてくださいね。
IDOG&ICAT ドライブベッド
2本の固定ベルトを通すだけで、シートに簡単に固定できます。ふわふわの壁が体を優しく包み込み、あご乗せもしやすい設計です。移動中の揺れからシニア犬の体を守り、目的地までリラックスして過ごせます。
無理のないスケジュール
老犬との旅行では、あえてスケジュールを入れない「空白の時間」を確保しておきましょう。愛犬の様子を確認しながら、疲れたらゆっくり休憩したり、予定を組み替えて早めにチェックインしたりなど、体調に合わせて臨機応変にペース配分できるようにしておくと安心です。
また、現地での予定は詰め込みすぎないようにしましょう。「せっかく来たから」と複数のイベントをこなすよりも、宿でゆっくりお昼寝したり、移動で疲れた体をマッサージしてあげたり。
明るいうちに宿に入り、使い慣れたベッドや毛布など、愛犬の匂いがついたスペースを整えてあげてください。お出かけの刺激を心地よいものにするためにも、リラックスして体を休める時間はとても大切です。
UNAGE_JUGEM ZEROSEAM無縫製タンク
6つの有効成分を配合した、UNAGEシリーズ最高峰のリカバリーウェアです。縫い目のない無縫製仕様で肌当たりが優しく、デリケートなシニア犬の体を包み込みます。旅先での一日の終わりに、明日への活力をじっくりと蓄えてくれる一着です。
老犬との旅行・宿泊先選びのポイント
シニア期の犬との旅行は、宿で過ごす時間が長くなります。老犬と泊まる宿を選ぶ際は、一般的なドッグフレンドリーという条件に加えて、シニアの過ごしやすさに目を向けてみましょう。
滑りにくい床材かどうか
フローリングは、踏ん張る力が弱くなったシニア犬にとって転倒や関節への負担につながることもあります。滑り止め加工がされているフローリングは、若い犬は歩きやすいですが、ハイシニアになるとそれでも滑ってしまうことも。カーペットや畳、クッションフロアの宿が安心です。
食事の場所が愛犬に合っているか
賑やかな場所が好きな犬の場合は、同伴可能なレストランでの食事もおすすめです。一方、ほかの犬がいる環境が苦手だったり、移動の疲れでゆっくり休みたいと思っていたりする場合は、レストランへの移動や賑やかな環境での食事にストレスを感じてしまうこともあります。
部屋食ならゆっくり家族だけで過ごせるため、食事の時間に緊張して疲れてしまうということもありません。
段差が少ない・1階のお部屋が選べるか
階段や段差の上り下りは、老犬にとっては足腰への負担になるだけでなく、思わぬ怪我の原因になってしまう可能性もあります。段差のないバリアフリーの部屋や、スロープなどが設置してある部屋を選びましょう。
階段を使わずに入室できる1階の部屋がおすすめです。2階以上の場合は、エレベーターを利用できるか確認し、階段の場合は抱っこで移動するなど工夫しましょう。
静かに過ごせる環境か
シニア期になると、耳が聞こえにくくなりますが、音そのものが聞こえない分、振動や気配に敏感になることもあります。壁がしっかりしていて音が響きにくい宿や、独立型のコテージタイプなら、周囲を気にせず過ごせます。
老犬との旅行・持ち物
リラックスアイテム
旅の新鮮な刺激は老犬にとって魅力的だからこそ、ゆっくり休んで回復する時間がとても重要です。できるだけ「いつもと同じ」と感じる、慣れたアイテムを旅先でも用意してあげましょう。使い慣れたベッドや毛布など、体を休めるためのアイテムがあるとよいでしょう。
常備薬・サプリメント
服用中の薬やサプリメントがある場合は、忘れずに持っていきましょう。また、宿泊先の近くの動物病院をリサーチしておきましょう。もしも体調を崩したときのために、ワクチン接種歴や既往歴・服用している薬の種類、かかりつけ医の連絡先も用意しておいてください。
防暑・防寒対策アイテム
普段暮らしている場所とは気候が違う地域へ出かける際は、防暑・防寒対策も意識しましょう。老犬は体温調節が苦手になるため、機能性犬服やアイテムで対策してあげてください。日中はあたたかいけれど、朝晩は冷え込む地域もあります。調整できるように、ブランケットなどもあるとよいでしょう。
IDOG&ICAT UNAGE_JUGEM ガーゼケット
5重ガーゼの優しい肌触りに「JUGEM」のリカバリー機能をプラスした、特別なブランケットです。持ち運びに便利なサイズ感で、移動中の車内や宿でのリラックスタイムにサッとかけてあげられます。
ケア用品
旅先で体が汚れてしまったとき、水を使わずサッと拭けるシャンプータオルがあれば、愛犬に負担をかけることなく、清潔さと心地よさをキープできます。
また、いつも使っているブラッシングスプレーなどのケア用品を持っていくのもおすすめです。いつもの習慣(ルーティン)を旅先でも行うことで、愛犬の緊張をほぐす効果も期待できます。
まとめ
楽しい旅行から帰った翌日は、あえて予定を入れず、愛犬と一緒に家でゆっくりと過ごしてあげましょう。
どんなに入念に準備をしていても、刺激たっぷりの旅を楽しんだ後は、愛犬も疲れを感じています。飼い主さんも一緒にゴロゴロしながら、昨日の思い出を振り返る……そんな「旅の終わりのゆったり時間」をつくって、シニア犬との大切な思い出にしてくださいね。
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「UNAGE」のウェルネスウェアシリーズは、シニア期・ハイシニア期や持病を抱えているパートナーのために開発された機能性ペットアパレルです。
自分の足で歩いて、ご飯を食べて、うんちをして、眠る。自分でできた喜びで、見守る喜びで、家族の笑顔が溢れるように。大切な愛犬と一緒に、心地よい時間を過ごす、そんな日々が1日でも長く続きますように。
ウェルネスウェアは、そんな願いに応えます。
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IDOG&ICATは健康寿命20年を本気で支えるペットグッズメーカーとして、真摯に誠実に、皆様のそばに寄り添い続けます。
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