愛犬がベッドで寝ない理由と対策を徹底解説! タイプ別おすすめベッドの紹介も

目次
愛犬に新しいベッドを買ってあげた時、「気に入ってくれると思ったのに、まったく入らない…」「結局いつもの床やソファで寝ている…」そんな経験はありませんか?
実は、愛犬が新しいベッドに入らないのには、ちゃんと理由があります。
この記事では、愛犬がベッドに入らない原因と対策を、おすすめのベッドタイプとあわせて解説します。
愛犬が新しいベッドで寝ない理由
ニオイへの警戒心
「せっかく買ったのに、まったく近づいてくれない」と感じるときに、まず考えられるのがニオイへの警戒心です。
犬は人の何千倍も優れた嗅覚を持っています。そのため、新品特有の素材臭や、防臭加工・梱包時のにおいが強く感じられ、「知らないもの」として警戒してしまうことがあるのです。
特に慎重派な子や、環境の変化に敏感な子は、新しいベッド=安心できない場所、と判断してしまうことも。
見た目では問題がなくても、犬にとっては大きな違和感になっていることがあります。
暑さや蒸れによる不快感
ベッドは使ってくれるのに、気づくと出てしまって別の場所で寝ている場合は、温度や通気性が合っていないのかもしれません。
犬は肉球でしか汗をかけないため、体温調節がとても重要です。特に暑がりな子やダブルコートの犬種は、蒸れや熱こもりに敏感です。
通気性が悪い素材や、クッション性が高すぎて熱が逃げにくい構造だと、体が温まった際にクールダウンしたくなってベッドから出てしまうことがあります。
形状やサイズが合わない
ベッドに入ってもすぐに出てしまう時は、形やサイズが体に合っていない可能性があります。
また、犬によって、寝心地の好みもあります。クッションが薄く底付き感があると落ち着かない子や、反対に柔らかすぎて体が沈み込み不安定に感じる子もいます。
特にシニア犬や関節が弱い子にとっては、寝心地は体調に直結する大切なポイント。見た目だけでなく、体格や寝方に合った構造を選ぶことが大切です。
環境が落ち着かない
ベッドそのものではなく、置き場所が原因になっていることもあります。テレビの音が響く場所、窓の近くで外の気配が気になる位置、人の動線上にある場所などは、犬にとっては落ち着きにくい環境です。
また、犬は本来、背後を守れる場所や囲まれた空間を好む動物のため、周囲がオープンすぎると安心感が得られない子もいます。
飼い主の気配を感じられ、静かに休める場所に置いてあげることで、同じベッドでも安心して眠ってくれるようになることもあります。
失敗しないペットベッド選びのポイント
「警戒心が強い子」には、ニオイ対策ができるものを
新品のニオイに敏感な子には、カバーが取り外して洗えるタイプがおすすめです。一度洗ってから使うことで、素材特有のニオイをやわらげることができます。
さらに、少し広さに余裕のあるベッドなら、いつも使っている毛布やタオルを入れてあげると、自分のニオイをなじませやすくなります。
「暑がりな子」には、熱を逃がす接触冷感素材
夏場や暖房の効いた室内では、ベッドの温度が快適さを左右します。触れた瞬間にひんやり感じる接触冷感素材は、体の熱をすばやく逃がしてくれるため、暑がりな子にぴったり。
さらに、メッシュ構造や吸放湿性の高い生地を組み合わせることで、蒸れにくく、さらっとした寝心地を保てます。
「せっかく買ったのに床で寝ている…」という場合は、素材を見直してみるのもひとつの方法です。
iDog fleur チェリーのラウンドベッド 接触冷感
接触冷感素材のひんやり感と抗菌・防臭加工で、暑い日も快眠できるラウンドベッドです。身体が包まれるラウンド型でも、ひんやり過ごせるので暑がりな子にもぴったりです。クッションは取り外しできるので、汚れたら気軽に洗えて清潔に使えます。
「お気に入りの寝方がある子」には、それに合わせた形とサイズを
愛犬の体のサイズだけでなく、どんな寝方をしているかを観察することも、ベッド選びの大切なヒントになります。
丸くなって眠る子なら包み込むラウンド型、足を伸ばして眠る子なら横幅に余裕のあるクッションタイプ、枕が欲しい子には縁のあるタイプがおすすめです。
サイズを選ぶときは、ベッドの「外寸」ではなく、実際に寝るスペースになる内寸で選びましょう。ふちが厚いベッドほど、見た目より内寸が小さくなるため、丸まって寝る子でも窮屈に感じることがあります。
迷ったときは、ワンサイズ上を検討するのもおすすめ。ゆとりがあることで、よりリラックスしやすくなります。
iDog fleur チェリーのクッションベッド
中綿をたっぷり詰めたふんわり厚手のマット型ベッドです。ふちがないので、のびのびと寝たい子にぴったり!
取り外しできるカバー付きで、汚れたときも手軽に洗えます。ニオイに敏感な子は、最初にカバーを洗濯してから使うのがおすすめです。
「シニア犬・関節が弱い子」には、体圧分散と適度な低反発を
年齢を重ねた子や、関節に不安がある子にとって、寝床は休む場所であると同時に、体をいたわる大切な場所でもあります。
柔らかすぎるベッドは体が沈み込みすぎてしまい、起き上がるときに足腰へ負担がかかります。反対に、硬すぎると肩や腰など一部に圧が集中し、長時間横になるのがつらくなる場合も。適度な低反発があるとよいでしょう。
さらに、体の重みをバランスよく支える「体圧分散」機能のあるベッドなら、特定の部位への負担を軽減し、安定した姿勢で休みやすくなります。入り口が低いロータイプを選ぶことで、脚力が弱ってきた子でも無理なく出入りできるでしょう。
UNAGE アンエイジ 体圧分散シニアローベッド
シニア犬介護用ベッド「un_age」シリーズの、シニアペット専用設計の体圧分散ベッドです。
撥水・防水加工を施したキルト素材のカバーは、取り外して洗うことができます。尿漏れや出血にいち早く気づくことができるよう、カバーは薄い色で作りました。
「環境に敏感な子」には、安心感のある形と置き場所を
音や人の気配に敏感な子には、背面や側面に高さのあるベッドがおすすめです。背中を預けられる形状は、周囲から守られている感覚を得やすく、犬にとって大きな安心材料になります。
また、ベッドそのものだけでなく、置き場所も大切なポイントです。リビングの中でも人の動線から少し外れた場所や、壁に寄せられる位置に置き、飼い主の姿や気配を感じられるようにすると、より落ち着いて休みやすくなります。
IDOG クールラウンドベッド
接触冷感素材の、壁面にすっぽり包まれるラウンド型ペットベッドです。触れるとひんやりする接触冷感素材は、冷えすぎる心配もなく快適な睡眠をとることができます。
インテリアに自然に溶けこむデザインとカラーで、リビングで自然となじみ、飼い主さんのそばで過ごしたい子にもぴったりです。
ベッドに慣れてもらうための3ステップ
飼い主のニオイをつけて安心させる
着古したTシャツや、普段使っているタオルを新しいベッドに入れてみましょう。大好きな飼い主さんのニオイがあるだけで、愛犬の安心感はぐっと高まります。最初から完璧に使ってくれなくても大丈夫。少しずつ、いつもの匂いをなじませていくイメージで、時間をかけて慣らしていきましょう。
「おやつ」でポジティブな印象をつける
ベッドを使ってほしいからといって、無理に押し込むのは逆効果です。
ベッドの上に乗れたらほめる、自分から入れたら小さなごほうびをあげるといった、マットトレーニングの要領で、「ここは安心できる場所」「ここではいいことが起きる」と、少しずつ印象づけていきましょう。
焦らず、成功体験を積み重ねることがポイントです。
季節に合わせてベッドを選ぶ
犬の寝心地は、季節によっても変わります。夏は冷感素材、冬は保温タイプといったように、その時期に合った環境を整えてあげましょう。
夏はひんやり、冬はぬくぬく。その季節に合った心地よさを感じられると、愛犬が自分から「ここで寝たい」と思うようになります。
愛犬にぴったりのベッドを見つけよう
愛犬にとってベッドは、安心して体を休める場所であり、毎日の健康を支える大切なスペースです。
新しいベッドに寝ない=失敗ではなく、愛犬に合っているかを見直すサイン。ぴったりのベッドを見つけて、安心できる特等席をつくってあげましょう。
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