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犬に食べさせてはいけないものとは?飼い主が実践できる7つのこと

愛犬の健康を保つには、食事の管理が欠かせません。

しかし、犬を飼育したばかりの人や、今まで特に食事を気にしていなかった人の場合、以下のような疑問をお持ちではないですか?

  • 犬が食べてはいけない食材ってあるの?
  • 飼い主として具体的にどのように食事の管理をすればいいの?
  • もしも犬がダメなものを食べてしまったらどう対処すればいいの?

そこで本記事では、「犬に食べさせてはいけないもの」だけでなく、「愛犬のために飼い主ができる7つのこと」、「もし食べてはいけないものを食べてしまったときの対処法」も併せて解説します。

犬を飼育する中で、少しでも気になった方はぜひ最後までご覧ください。

犬に絶対に食べさせてはいけない10の食材

「犬に絶対に食べさせてはいけない10の食材」は以下の通りです。

  • チョコレートとカフェイン
  • タマネギ(ネギ類)とニンニク
  • ブドウとレーズン
  • キシリトール
  • 鶏の骨
  • アボカド
  • マカデミアナッツ
  • 銀杏
  • アルコール類
  • 生肉

これらの食材は、犬の健康に深刻な影響を及ぼす可能性があります。

チョコレートとカフェイン

1つ目は、チョコレートやカフェインです。

これらは犬にとって極めて危険な食材であるため、犬に食べさせてはいけません。

理由は、これらの食材に含まれる「テオブロミン」という成分にあります。

チョコレート中毒症状は様々で、下痢嘔吐発熱興奮頻脈不整脈多尿ふらつきパンティング(息が荒くなる)、腹痛痙攣など多岐にわたる症状を示します。摂取量が多い場合にはさらに昏睡状態から死に至ることもあります。

チョコレート中毒は一般的に食べてから6~12時間後に中毒症状が現れます。犬の場合は人間と違ってテオブロミンの代謝・排泄に時間がかかるため、チョコレートを食べてから24時間程度は中毒が起こる危険性がありますから、食べてしばらくしても何もないからといって安心は出来ません。

引用元:チョコレート中毒-あいむ動物病院-

タマネギ(ネギ類)とニンニク

2つ目は、タマネギやネギ類、ニンニクです。

これらには、犬の赤血球に対して有害な成分(チオ硫酸塩)が、犬の赤血球を破壊し、貧血を引き起こす可能性があります。

また、一度に大量に摂取するだけでなく、少量を長期にわたって摂取することでも影響が出るため、「前食べて問題なかったから大丈夫!」と安易に思うことはNGです。

ちなみにこれらの食材は、加熱しても危険があります。

ブドウとレーズン

3つ目は、ブドウとレーズンです。

ブドウやレーズンも犬にとって有害な食材で、「急性腎不全」を引き起こす可能性があります。

ぶどうやレーズンに含まれる毒素が犬の腎臓にダメージを与え、排泄機能が低下するのです。

症状は嘔吐、下痢、食欲不振、脱水症状、尿量減少などで、もし重症になると、意識障害や昏睡に陥り、死に至ることもあります。

キシリトール

4つ目はキシリトールです。

キシリトールは、人間用の歯磨き粉や一部の菓子、ガム等に使用される甘味料ですが、犬に対しては重大な低血糖や肝障害の原因となります。

犬がキシリトールを摂取すると、インスリンの急激な分泌を引き起こし、低血糖症を引き起こす可能性があります。

鶏の骨

5つ目は、鶏の骨です。

鶏の骨は犬にとって窒息の危険性があるだけでなく、噛むことで骨が砕け、口内や消化器系を傷つける恐れがあります。

鶏の骨は脆く、細かく砕ける性質があります。

「犬はよく骨のアイテムで遊ぶから」といって、安易に実際の骨を与えないようにしましょう。

アボカド

6つ目はアボカドです。

アボカドは人間にとっては、スーパーフードにも選ばれる健康食品の一つです。

しかし、犬には食べさせてはいけません。

アボカドに含まれる「ペルシン」という物質が、犬に対して胃腸障害を引き起こす可能性があります。

マカデミアナッツ

7つ目は、マカデミアナッツです。

マカデミアナッツには、犬にとって有毒な物質が含まれているため、中毒症状を引き起こす可能性があります。

中毒症状には、嘔吐、下痢、食欲不振、元気消失、震え、発熱などが挙げられます。

銀杏

8つ目は、銀杏です。

具体的には、銀杏の種子に含まれる物質が犬にとって有害となります。

神経系の障害や消化器系の疾患を引き起こす可能性があります。

このため、銀杏を与える場合は必ず種子を取り除くべきですが、そもそも与えないことがベストです。

アルコール類

9つ目は、アルコールです。

そもそも人間にとっても有害なアルコールは、犬にとってはより危険なものになります。

アルコールは、チョコレートや玉ねぎと同じように犬にとって有毒 です。

というのも、犬は人間のように体内でアルコールを分解することができないからです。

犬にアルコール中毒を引き起こすおそれがあり、その症状には以下のものがあります。

嘔吐・見当識障害・高体温・落ち着きのなさ・過度のパンティング・筋振戦と痙攣発作

重症の場合や治療しないまま放置した場合、犬のアルコール中毒は臓器不全を引き起こし、死に至ることさえあります。

引用元:犬がお酒を舐めても大丈夫?-ヒルズ-

生肉

最後は、生肉です。

特に鶏肉はサルモネラ菌の感染源となる可能性があります。

また、その他の肉類にも寄生虫や細菌が含まれている可能性があります。

人間であれば、新鮮な生肉を刺身として食すことがありますが、「犬も同様だ」と安易に考えるのは避けましょう。

犬に食べさせる際に注意が必要なもの

犬に食べさせる際に注意が必要なものは、以下の食材です。

  • レバー(豚・鶏)
  • 魚介類
  • 煮干し・海苔
  • 生卵(白身)
  • 加工肉(ハム・ソーセージなど)

これらの食材は、適切な量であれば犬の健康に有益な成分を含むものの、過剰摂取や誤った与え方をすると健康被害を引き起こす可能性があるため、飼い主の皆様は注意が必要です。

レバー(豚・鶏)

1つ目は、レバー(豚・鶏)です。

レバーは鉄分やビタミンAを多く含むため、犬の栄養補給には有益な食材と言えます。

しかし、ビタミンAは適量を超えると体に蓄積され、過剰摂取となると健康被害を引き起こす可能性があります。

 

過剰にビタミンAを摂取すると、骨に異常を引き起こすことが知られており、特に成長期の犬には深刻な影響を及ぼすことがあります。

したがって、レバーを与える際には適量を守ることが重要です。

魚介類

2つ目は魚介類です。

魚介類は、高たんぱくでオメガ3脂肪酸など犬の健康に良い成分を含んでいますが、生で与えると寄生虫の感染リスクがあります。

特に、アニサキスなどの寄生虫は人間だけでなく犬にも感染します。

また、魚には小骨が含まれていることが多く、これが喉に刺さると窒息の危険性があります。

魚を与える場合は、しっかりと加熱し、小骨を取り除いた上で与えるようにしましょう。

煮干し・海苔

3つ目は、煮干し・海苔です。

煮干しや海苔も、ビタミンやミネラルを豊富に含む一方で、塩分が高いという特性があります。

犬にとって塩分過多は腎臓や心臓に負担をかける原因となります。

これらを与える際は、十分に水洗いして塩分を取り除いた上で、適量を守って与えましょう。

生卵(卵白)

4つ目は、生卵の卵白です。

生の卵白にはアビジンという物質が含まれており、これはビオチン(ビタミンB群の一つ)の吸収を阻害する可能性があります。

ビオチンは犬の皮膚や毛髪の健康に必要な栄養素であるため、卵を与える際には黄身と白身を一緒に与えるか、白身は必ず加熱してから与えるようにしましょう。

加工肉(ハム・ソーセージなど)

最後は、加工肉(ハム・ソーセージなど)です。

加工肉はその便利さからペットフードとして与えることがありますが、これらの食品は塩分や保存料、添加物が多く含まれており、過剰摂取は犬の健康を損ないます。

特に塩分は高血圧の原因となり、保存料や添加物はアレルギー反応を引き起こすことがあります。

必要最低限の摂取に留め、可能ならば添加物の少ない、自然な食材を主体にした食事を心がけましょう。

愛犬のために飼い主ができる7つのこと

愛犬の健康を維持し、長生きしてもらうためには、飼い主が日々の生活の中で注意すべき点があります。

そのため、愛犬のために飼い主ができる7つのことを解説します。

具体的には以下の通りです。

  • 食べさせてはいけないものを知る
  • 人間用の食事を食べさせない
  • 食事の管理を徹底する
  • 適切な食事を用意する
  • 散歩中に食べさせない
  • しつけを行う
  • 訪問者にも協力してもらう

食べさせてはいけないものを知る

犬には人間が食べられる食材でも与えてはいけないものが多く存在します。

これらの食材が犬にとって有害であることを理解し、愛犬の食事から排除することが重要です。

 

例えば、チョコレート、グレープフルーツ、玉ねぎなどは犬に有害な食材としてよく知られていますが、その他にも多くの食材が存在します。

飼い主としてはこれらをしっかりと把握し、食事の準備時に忘れないようにしましょう。

人間用の食事を食べさせない

人間の食事は、犬にとって適切な栄養バランスではなく、また有害な成分を含むことも多いため、基本的には犬専用の食事を提供しましょう。

塩分やスパイス、人間にとっては問題ない添加物でも、犬には消化困難や健康問題を引き起こすことがあります。

 

そもそもドッグフードが開発され続けけているのが、何よりの証拠です。

人間と同じ食事でよければ、わざわざ犬用のフードを開発はしませんよね。

食事の管理を徹底する

犬が自由に食べ物にアクセスできる場所に食事を置かないようにしましょう。

食事はあくまで飼い主がコントロールすべきものであり、自由に食べさせてしまうと過食や肥満の原因となります。

また、人間の食事やゴミを勝手に食べることを防ぐためにも、食事の管理は必要不可欠です。

適切な食事を用意する

犬用のフードを使用し、バランスの良い食事を提供することが大切です。

フード選びは愛犬の年齢、体重、活動レベルに応じて適切なものを選び、肥満や栄養不足を防ぎましょう。

また、食事は愛犬の体調や行動を観察する大切な時間でもあります。

参考:ドッグフードの選び方・原材料のチェックポイントと成長に合わせた与え方 #154

散歩中に食べさせない

散歩中に見つけたものを食べさせないようにしましょう。

不明な食べ物やゴミは犬にとって危険です。

有害な物質を含むもの、消化に適さないもの、または感染症の原因となるものを摂取するリスクがあります。

しつけを行う

犬に「待て」や「落とせ」、「ダメ」などの命令を覚えさせ、食事中や食べ物を見つけた時に食べさせないように訓練しましょう。

これにより、散歩中や家の中で犬が予期せぬ物を食べるのを防げます。

訪問者にも協力してもらう

同じ飼育者である家族だけに限らず、訪問者にも協力してもらいましょう。

犬に与えてはいけない食材について教え、食事の管理を一緒に行うことでより安全な飼育環境となります。

食事以外にも、飴やチョコレートなどのお菓子を悪意なく与えてしまうことがあるため、事前に犬の食事について十分理解してもらうことが重要です。

特に頻繁に訪れる友人やご近所さんには、協力してもらいたいところですね。

犬が食べてはいけないものを食べてしまったときの対処法

愛犬が食べてはいけないものを食べてしまったときの緊急事態に対応するための方法について詳しく説明します。

まず大切なことは、愛犬が誤って有害な食材を摂取した場合、何もしないで様子を見るという選択肢は適切ではありません。

可能性としては、急性の中毒症状を起こすリスクがあるからです。

そのため、迅速な行動が求められます。

中毒を起こしている時の症状

愛犬が中毒を起こしている場合、その症状には嘔吐、下痢、食欲不振、異常な行動などがあります。

ぐったりと元気がない、歩行がふらつく、意識が混濁する、呼吸や心拍数が異常になるなどの症状が見られる場合も、中毒の可能性があります。

これらの変化が見られた場合はすぐに獣医に連絡し、具体的な状況を伝えましょう。

可能な限り何をどれだけ食べたのか、食べてからの時間、体重なども伝えると良いでしょう。

中毒を起こしている時の応急処置

犬が危険な食材を摂取した場合、すぐに獣医に連絡し、指示に従ってください。

自己判断での対応は避け、専門家の指導に従うことが必要です。

自宅で無理に嘔吐させることは、特に有毒物質を飲み込んだ場合には危険であるため、獣医の指示を待ちましょう。

Q&A

子犬に与えてはいけない食べ物は?

子犬も大人の犬と同じく、チョコレート、カフェイン、玉ねぎ、ニンニク、ブドウ、キシリトール(無糖ガムなどに含まれる人工甘味料)などを食べることは避けるべきです。

これらの食材は犬にとって有害であり、重大な健康問題を引き起こす可能性があります。

犬が好きな食べ物でもあげてはいけないものは?

犬が好んでも、前述の食材を与えるべきではありません。

また、人間用の食事やスナックも避けましょう。

これらには、犬にとって適切な栄養バランスでない可能性があり、また、犬にとって有害な成分が含まれている可能性もあります。

犬が食べても大丈夫な人間の食事は?

犬が食べても大丈夫な人間の食事は限られています。

たとえば、皮を剥いたり種を取り除いたりした果物(リンゴなど)、蒸した野菜(ブロッコリーやキャロットなど)、白米やベイクドポテトなどが挙げられます。

ただし、これらも適量を守り、調理時には犬に有害な調味料や油を使用しないようにしましょう。

愛犬の健康のために、飼い主が食事の管理を徹底してあげよう!

愛犬の健康を守るためには、飼い主が食事の管理を徹底的に行うことが不可欠です。

 

まず大切なのは、「犬が食べてはいけない食材」を知ることです。

例えば、チョコレートやカフェイン、玉ねぎやニンニク、ブドウ、キシリトールといった食材は犬にとって有毒です。

これらを摂取すると、愛犬は中毒症状を起こす可能性があります。

その症状には、嘔吐や下痢、食欲不振、異常な行動などがあります。

 

そして、中毒症状が見られた場合は、すぐに獣医に連絡することが重要です。自己判断での対応は避け、専門家の意見を求めて行動しましょう。

また、食事の管理は日々の習慣としても重要です。人間用の食事や、犬が好きでも与えてはいけない食材を与えないように心掛けましょう。

犬が自由に食べ物にアクセスできないように、食事の置き場所も工夫が必要です。

 

また、しつけの一環として「待て」や「落とせ」などの命令を覚えさせる訓練も有効です。

これにより、食事中や食べ物を見つけた時に食べさせないように制御することが可能になります。

 

犬は動物の中でも頭の良い動物とされていますが、人間ほどの知見はなく、本能のままに行動すること多くあります。

そのため、可愛い愛犬のためにも飼い主が正しい知識を持ち、制御してあげることが重要なのです。

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天パ猫をこよなく愛するWebライター。現在飼っている猫の数は7匹。幼少期より猫を飼い続けているため、メジャーなことからニッチな情報まで熟知しています。読者にとって有益かつ読みやすい文章を心がけて執筆しております。ご依頼はTwitter(@tenpa_freedom)のDMまでお願いいたします。

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