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犬が小刻みに震える7つの理由とは?普段は元気でも注意すべきケースも!

愛犬が突然小刻みに震え始めたら、どう思いますか?

震えはただ単に寒さだけでなく、病気の兆候だったり、何か心配事を抱えているサインだったりします。

そして、そんな愛犬のサインを見逃さず、適切に対応するためには、その原因を知ることが大切です。

 

愛犬の震えに対して、具体的に以下のような疑問を感じていませんか?

  • 愛犬が震えている理由はなに?
  • もしかして病気なのかな?
  • 具体的な対処法を知りたい!

 

そこで本記事では、犬が震える原因とその対処法、予防方法まで簡潔に解説します。

愛犬の健康と快適な生活を守るために、ぜひ最後までご覧くださいね!

犬が小刻みに震える理由

犬が小刻みに震える理由は多岐にわたり、さほど心配する必要がないものから急を要する病気まで、さまざまです。

そもそも犬は人間とは異なる体調管理をしています。

そのため、我々人間から見て異常に見える行動でも、彼らにとっては普通のことかもしれません。

これは生物学的な違いだけでなく、犬独自の感情表現やコミュニケーションの方法としての震えも含まれます。

 

具体的な要因は、以下の通りです。

  • 気温
  • 感情
  • 病気・怪我

震えている理由により対処法も異なるので、詳しくみていきましょう。

日常生活で起こる震え【危険性:低】

犬が小刻みに震えることには、まず日常的な理由が考えられます。

犬の体温調節や感情表現に震えが関与していることから、震えを引き起こすことがあるためです。

日常生活で震える理由には、具体的に以下のことが挙げられます。

  • 寒さ
  • 恐怖・不安・警戒心
  • 興奮状態
  • 飼い主へのアピール(気を引きたい)

寒さ

犬も人間と同じく、寒さにより震えることがあります。

寒さを感じると、体温を保つために筋肉が震え始めます。

これは人間と犬の共通の生理反応です。

対策としては、寒い時期は暖かい場所で過ごせるようにする、または適度な厚さの服を着せることが有効です。

恐怖・不安・警戒心

犬が恐怖や不安、警戒心を感じると震えることがあります。

犬は感情を震えを通じて表現することが多いため、特定の状況や物に対する恐怖や警戒心を震えで表現するのです。

この震えは犬の感情を理解し、対応する重要な指標となります。

例えば、突然の大きな音に驚いて震えた場合、その音を避けるような環境を整えてあげましょう。

興奮状態

犬が興奮状態になると震えることもあります。

散歩の時間やご飯の時間など、期待感や興奮からくる震えが起こることがあります。

これは犬が楽しみにしていることへの反応で、特別な対策は必要ありません。

「元気なのに震えることがある」と感じている人は、何かを楽しみにしているのかもしれませんね。

飼い主へのアピール(気を引きたい)

犬は、飼い主の注意を引くために犬が震えを見せることがあります。

つまり飼い主に対するコミュニケーション手段として震えているのです。

その背後には何か要望があるかもしれません。

そういった震えが見られたときは、何か犬が欲しているものがないか、身体的な問題がないか確認してみてください。

犬が元気がない場合の震え【危険性:高】

犬が元気がない場合、震えが見られることがあります。このような場合、病気が疑われます。

具体的には、以下のようなケースが考えられます。

  • 筋力の低下
  • 痛み(怪我)
  • 病気

筋力の低下

加齢や筋肉の萎縮により、犬の筋力が低下すると震えることがあります。

老犬に多く見られますが、適度な運動で筋力を維持することで震えは軽減できます。

とはいえ、老犬は基礎体力が落ちているため、無理な運動は避けた方が良いでしょう。

参考:犬が散歩で歩かない5つの理由と対策とは?散歩を楽しませる方法も解説!

 

老犬であれば、以下のようなアイテムは必須です。

若い頃と同じベッドであれば、加齢とともに登るのが辛くなってしまっている可能性も。

痛み(怪我)

犬が体のどこかを痛めると、その部位を守るために震えることがあるのです。

また、痛みを感じると犬は身体の一部が硬直し、それが震えとして現れます。

震えが続いたり、これに思い当たる飼い主さんは、かかりつけの獣医師に相談しましょう。

病気

脳障害や中毒症状、内臓疾患など、様々な病気が震えを引き起こすことがあります。

病気によって体調を崩すと、犬の体温調節や感情表現が乱れ、震えとしてそれが現れます。

これらの症状は、慢性的に震えが続く、元気がない、食欲がないなどの他の症状と一緒に現れることが多いです。

このような状況では、すぐに獣医師の診察を受けることが重要です。

「震え」が兆候の病気

犬が震える様子は飼い主にとって非常に心配な状況でしょう。

その震えが日常的なもの、たとえば寒さからくるものや、興奮状態からくるものであれば問題は少ないです。

 

しかし、震えが突然始まったり、頻繁に繰り返される場合は、何らかの病気の可能性があります。

震えはしばしば病気の初期症状となるため、早期に病気を発見し、適切な治療を開始するためにも、震えが生じた原因を理解することが大切です。

具体的に懸念される病気は、以下のようなものです。

  • 脳障害
  • 中毒症状・低血糖
  • 機能障害(代謝や排泄をする臓器)

脳障害

脳は全身の動きを制御する中心的な器官であり、脳が何らかの形で障害を受けると、その影響は身体の様々な部位に及びます。

震えもその一つで、脳が筋肉のコントロールをうまく行えない場合、筋肉が不規則に動き、震えが発生します。

このような震えはしばしば、突然始まり、短時間で強くなる傾向があります。

頭部への強い打撃、脳の炎症や感染症、脳腫瘍などがこの症状を引き起こす可能性があります。

 

また、「てんかん」の危険性も示唆されます。

これは医学的には「24時間以上あけて2回以上の非誘発性てんかん発作を生じる病態」と定義され、痙攣や震えなどが特徴的な発作が見られます。

人間だけでなく、犬にもよく見られる神経疾患の1つであり、注意が必要です。

異常な震えや痙攣を見つけたら、早めの獣医師への相談しましょう。

参考:犬のてんかんとは?原因や症状、治療法を紹介|獣医師が解説-上池台動物病院-

中毒症状や低血糖

犬が何らかの有害な物質を誤って摂取した場合、その影響は中毒症状として現れます。

これは特定の食品、薬、化学物質などが引き金となることが多いです。

これらの物質は神経系に直接的な影響を及ぼし、筋肉の不自然な動きや震えを引き起こします。

 

また、低血糖症も同様に震えを引き起こす可能性があります。

血糖値が急激に下がると、脳はエネルギー不足に陥り、震えや意識障害を引き起こすことがあります。

参考:犬に食べさせてはいけないものとは?今すぐ飼い主が実践できる7つのこと

機能障害(代謝や排泄をする臓器)

内臓の機能障害も犬の震えを引き起こす可能性があります。

肝臓、腎臓、膵臓といった臓器は体全体のメタボリズムを調節する重要な役割を果たしています。

これらの臓器のいずれかが正常に働かない場合、体全体のバランスが崩れ、震えという形でその影響が現れることがあります。

また、特定の内臓疾患、例えば心臓病や腎臓病も震えを引き起こすことがあるので、日常的な健康管理には注意が必要です。

犬が小刻みに震えるときの対処法【理由別】

愛犬が震えている姿を目の当たりにしたら、その原因となる可能性がある病気を理解することはもちろん、適切な対処法を知っておくことも大切です。

震えは、日常生活における気温や感情的な要因であることもあります。

しかし、特定の病状の兆候であることもあるため、それに対する適切な対応が愛犬の健康と安心を保つためには必要不可欠です。

 

何より重要なことは、飼い主さんが愛犬の異常を感じたらすぐに専門家に相談することです。

震えの理由が解明されないと、適切な対策がとれません。

 

まず普段は元気なのに震える場合(筋力の低下・寒さ・感情)は、比較的簡単な対処法で済みます。

しかし、元気がない場合は獣医師などの専門家に頼る必要があり、急を要するケースもあるため、普段からの観察が重要です。

筋力の低下

筋力の低下は、加齢とともにある程度仕方ありません。

しかし、日常的な運動で軽減させてあげることが可能です。

 

最も運動のキーとなるのは、やはり普段から行う「散歩」です。

老犬の場合は、散歩を小分けする、家庭内環境において段差を少なくしてあげるなどの対策が必要でしょう。

参考:犬が散歩で歩かない5つの理由と対策とは?散歩を楽しませる方法も解説!

寒さ

寒さが原因で震えている場合は、エアコン温度の調整や暖かいベッドを用いることで、解決できます。

ベッドは愛犬のサイズや、そもそも気に入って普段からそのベッドで寝ているかどうかなど、日常的な観察を心がけてあげましょう。

感情

感情面では、興奮状態や飼い主さんに構ってもらいたいなどの要因から震える個体もいます。

これらは特に心配する必要はなく、対策も不要でしょう。

ただあまりに頻度が多い、元気がないなどの場合は、一度獣医師に相談してみてください。

痛み(怪我)

怪我の痛みが震えの原因である場合、痛み止めを与えることが効果的な対策となります。

ただし、人間用の痛み止めを犬に与えることは絶対に避けましょう。

痛み止めは獣医師から処方されたものを使用し、指示された通りに与えてください。

 

痛みが和らぐと震えも収まる可能性が高いです。

とはいえ、痛みの軽減だけでなく、根本的な治療は必ずしてあげてくださいね。

脳障害

脳障害が疑われる震えの場合、専門家の意見を求めることが最も重要な対応策となります。

脳障害は深刻な症状を引き起こす可能性があるため、すぐに専門家の介入が必要です。

このような場合、安静にしておくことが大切になります。

また、過度の運動やストレスは症状を悪化させる可能性があるため、獣医師の診察までの間は愛犬の安全と安心を確保するようにしましょう。

中毒症状・低血糖

もし愛犬が中毒症状を示したり、低血糖を疑う場合も、すぐに獣医師に相談してください。

これらは速やかな対応が命を救う可能性があるからです。

家庭でできる対策としては、有害な物質や食べ物を愛犬の手の届かない場所に保管すること、また、食事の管理を適切に行うことが挙げられます。

犬が震えるときに病院へ行くべき症状とその判断基準

愛犬が震える様子を見ると、飼い主としては理由が気になるところでしょう。

すべての震えが必ずしも深刻な状況を意味するわけではありません。

しかし、震えの症状によっては、獣医師の診断が必要な場合もあります。

その場合の理由は、震えが病気の症状である可能性があり、早期治療が重要だからです。

心配いらない場合の症状

震えが一時的で、犬が元気な場合は、特に心配する必要はありません。

これは、震えが一時的なもので、食欲や活動性に変化がない場合、病気の可能性は低いからです。

 

例えば、遊んだ後や朝の散歩から帰ってきた時など、一時的に震えることがあります。

また、犬種や個体差によっては、興奮や喜びで震えることもあります。

このような場合は、愛犬が健康であることを確認しつつ、適度な休息やリラクゼーションを提供することが大切です。

受診を強く勧める症状

一方、震えが続く、または他の異常な症状が伴う場合は、すぐに獣医師に連絡してください。

震えが長く続く、または他の症状(食欲不振、嘔吐、下痢等)がある場合、病気の可能性が高いからです。

これらの症状は体調不良のサインであり、放置してしまうと病状が進行し、深刻な問題を引き起こす可能性があります。

また、高齢犬の場合、病気のリスクが高くなるため、震えと一緒に急な体調変化が見られた場合はすぐに獣医に相談しましょう。

犬が小刻みに震えるのを予防する方法

そもそも「愛犬が小刻みに震えるのを止められないの?」と思う方も少なくないはず。

予防法は存在します。

震えを予防するためには、犬のストレスを減らし、健康な生活を維持することが重要です。

なぜなら、ストレスや不適切な飼い方が震えを引き起こす可能性があるからです。

恐怖心や警戒心、ストレス

犬のストレスを減らすことで、震えを予防できます。

一般的に、犬は新しい環境や未知の物に対してストレスを感じやすく、それが震えを引き起こすこともあります。

そこで、リラックスした環境を提供することで、犬のストレスは大幅に軽減できます。

 

例えば、静かな場所での休息時間の確保や、定期的な生活リズムの維持などが有効です。

また、仮に新しい環境に移っても、寝床に関しては今まで使っていたものをそのまま利用すると良いでしょう。

自分や大好きな飼い主さんの匂いがするものであれば、愛犬はリラックスしやすいためです。

筋力低下

適度な運動で筋力を維持することが、震えの予防につながります。

犬は筋力が低下すると、体温調節が難しくなり、寒さなどに対する震えが増える傾向があります。

 

つまり、その反対に筋力が保てると、体温を保つ能力が上がり、震えにくくなります。

適度な散歩や遊びを通じて、愛犬の筋力維持に努めましょう。

脳障害

脳の健康を保つための生活習慣や食事が、脳障害からくる震えの予防に有効です。

脳の病気や障害も震えの一因となる可能性があります。

そのため、健康な生活習慣や栄養バランスの取れた食事は、脳の健康に貢献します。

具体的には、高齢犬には抗酸化物質が豊富な食事を、若い犬にはバランスの取れた食事と十分な運動を提供することが大切です。

中毒と低血糖

中毒や低血糖を防ぐためには、適切な食事管理と、毒物への接触防止が重要です。

食事や生活環境の管理は、中毒や低血糖から犬を守るために不可欠です。

食事は栄養バランスを考えたものを、そして危険な物質や食べ物から愛犬を遠ざけるための管理が必要になります。

そのため、家に人間の食べ物が置いてある場合、愛犬の手が届かない場所に保管するようにしましょう。

痛み

痛みは震えの一因となります。

適切な運動や、怪我の防止策を取ることで、そもそもの痛み(怪我)を防ぐことが可能です。

 

例えば、適度な運動で筋肉や関節を健康に保つこと、または怪我を防ぐために家の中の危険な場所を改善することなどが考えられます。

老犬においては、少し高い場所に登ることでさえも足腰に負担がかかります。

そのため、飼育環境においては、より一層注意してあげましょう。

Q&A

Q1:うちの子、最近すごく震えるんだけど、これって大丈夫なの?

A1:震える理由は様々です。

犬が寒い、ストレスを感じている、あるいは何らかの病気の可能性がある場合に震えます。

もし震えが一時的で、食欲や活動性に変化がなければ、心配する必要はありません。

しかし、震えが長く続いたり、他の症状(食欲不振、嘔吐、下痢等)がある場合は、すぐに獣医師に連絡してください。

Q2:ワンちゃんが震えるのって、予防できるの?

A2:犬が震えるのを防ぐには、まずその原因を特定することが重要です。

震えの原因が寒さであれば、暖房を適切に管理する、防寒グッズを使用するなどが有効です。

ストレスが原因であれば、リラックスできる環境を作り出すことが大切です。

また、筋力の低下や病気が原因であれば、適度な運動や栄養バランスの良い食事が必要です。

Q3:愛犬が震えてるの見ると心配…でもどう対処したらいいの?

A3:まず、震えの原因を特定しましょう。

原因が寒さなら防寒グッズ、ストレスならカーミング製品を使う等、原因に合わせた対策が必要です。

病気が原因の可能性がある場合や、原因が特定できない場合は、獣医師に相談することをおすすめします。

自己判断で対応するよりも、専門家の意見を聞くことで適切な対策を行うことができます。

犬が小刻みに震える理由を特定して適した対処法を施そう!

犬が小刻みに震えるのは、冷え、ストレス、恐怖、病気など、さまざまな理由が考えられます。

震えの原因を特定し、適切な対処法を取ることが重要です。

震えが一時的で、犬が元気であれば特に心配する必要はありません。

しかし、震えが長く続く、または他の症状(食欲不振、嘔吐、下痢等)が伴う場合は、すぐに獣医師に連絡してください。

 

震えを予防するためには、犬のストレスを減らし、健康な生活を維持することが重要です。

恐怖や警戒心を和らげ、筋力を維持するための適度な運動、脳の健康を維持するための適切な生活習慣と食事、そして痛み(怪我)を避けるための工夫が求められます。

また、低温や湿度、風の影響を受けやすい犬には、適切な防寒措置や寝具を用意することで、震えを防ぐことが可能です。

 

原因によっては簡単にできる対処法もあるので、大好きな愛犬のためにも震えの原因を正確に理解し、適切な対策を講じてあげましょう。

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