日々忙しくする中で、どうしても愛犬をお留守番させることがありますよね。

しかし実は、犬も人間同様一人の時間が長いと、ストレスが溜まります。

また、留守番中に関する心配事やトラブルに悩む人も少なくないはず。

 

そんな愛犬の留守番に関して、具体的に以下のような疑問を感じていませか？

• 犬が留守番できる時間はどれくらい？
• 留守番のためのトレーニングってどうやるの？
• 愛犬を留守番させる際に、注意すべきことは何？

 

そこで本記事では、犬に留守番させられる時間だけでなく、留守番させる際の環境づくりや注意点などを解説します。

簡潔に記載しているので、少しでも気になる方はぜひ最後までご覧くださいね！

犬の留守番に関する調査結果

 

まず現状犬を飼育している人は、どれくらい愛犬を留守番させているかを調べました。

上記画像のアンケート結果から、多くの飼い主さんが「3~9時間」留守番させていることがわかります。

 

新型コロナウイルス感染症における影響も少なくなる中、家を空ける時間が増加しているなどの状況もあるでしょう。

では実際、ペット（ここでは犬）はどれくらいの時間、留守番させることができるのでしょうか。

犬が留守番できる時間

犬が留守番できる時間は、犬の年齢や犬種、飼育環境などによって異なります。

成犬（1歳以降）では、一般的に6～8時間は留守番が可能と考えられています。

とはいえ、犬の体調や留守番の環境に応じて、留守番の時間を決めるべきです。

トレーニングした犬で10時間

トレーニングが十分に施された犬には、「10時間程度の留守番」も許容される場合があります。

これはトイレトレーニングがしっかりと行われ、一人で過ごせる耐性が高まっている前提です。

 

また、長時間一人でいるという状況にも徐々に慣れているため、安心して過ごせる傾向があります。

これは個々の犬のトレーニング状況と個性に依存するので、一概には言えませんが、トレーニングによっては可能な範囲と言えます。

犬の年齢・コンディションに合わせる

犬の年齢や健康状態によって、適切な留守番時間は変わります。

特に子犬、シニア犬、または病気を持っている犬は、特別な配慮が必要です。

子犬の場合

子犬の場合は、生後6ヶ月以上が目安であり、長時間の留守番は避けるべきです。

具体的に、最も安心できる留守番時間は短く、「2〜3時間」が限界とされています。

これは、子犬が頻繁にトイレに行く必要があり、また未熟なために留守番がストレスにつながりやすいためです。

シニア犬の場合

シニア犬には、4〜5時間が目安の留守番時間とされています。

高齢になるとトイレの回数が増える可能性があり、またストレスを感じやすくなることもあります。

そのため、シニア犬の健康状態を考慮した上で、留守番させることが重要です。

犬が怪我や病気の場合

怪我や病気の犬は、できるだけ留守番を避けるべきです。

これは医療的なケアが必要である場合が多く、時には短時間で状態が急変する可能性も考慮しなければなりません。

そのような犬には専門のケアが必要な場合もありますので、注意が必要です。

犬に留守番させるときの5つのポイント

犬に留守番をさせるときには、何よりも安全で安心できる環境を作ることが大切です。

犬は人間と同じように、安定した環境で過ごすことでストレスが減少します。

そのため、犬にとって安心できる環境作りが、ストレスの軽減に直結します。

 

また、留守番には一人でいられる耐性が必要になるため、それに応じたトレーニングも欠かせません。

具体的には、以下の通りです。

• 安心できる環境にする
• ひとり遊びできる環境を作る
• 短時間の留守番から慣れさせる
• 普段から適度な距離感を保つ
• ペットカメラを設置する

安心できる環境にする（飲み水・食事・トイレなど）

愛犬が留守番する際に、用意するべきものは以下の通りです。

• 飲み水：犬が喉を潤すことができるよう、常に水を用意しておきましょう。
• 食事：長時間の留守番の場合は、犬の食事を用意しておくことが大切です。
  ただし、犬が食べ過ぎないように、適量を与える必要があります。
• トイレ：犬がトイレに行けるよう、トイレシートやトイレ用品を用意しておきましょう。
• おもちゃ：犬が退屈にならないよう、おもちゃを用意しておくことがおすすめです。
• 緊急時に対応してくれる知人：万が一何かしらのアクシデントがあった場合に、愛犬をケアしてくれる知人がいた方が安心です。

 

上記は必須事項とも言えますが、以下のような工夫も、愛犬のメンタル面において求められる環境です。

1. 安全な場所を確保する：犬が危険にさらされないよう、コンセントや有毒な植物、小さな食べられるものなど、危険なものを犬の手の届かない場所に保管することが大切です。
2. 快適な居場所を提供：犬用のベッドやクッションを用意し、犬が安心してくつろげるスペースを確保します。
3. 留守番中の娯楽を提供：ラジオやテレビをつけておくと、犬が安心することがあります。
   特に、自然の音や動物の声を流すことで、犬が落ち着くことがあります。
4. 飼い主の匂いを残す：飼い主の匂いのついたTシャツやタオルを犬の近くに置いておくことで、飼い主の存在を感じやすくなります。

ひとり遊びができる環境を作る（おもちゃ）

犬が一人で過ごす時間において、退屈は最も避けたい状態です。

退屈すると、犬はストレスを感じやすく、その結果としてさまざまな問題行動を引き起こす可能性があります。

そこで、以下のようなおもちゃの提供が有効的です。

• ぬいぐるみ
• ボール
• おもちゃの車や動物
• 知育おもちゃ
• フードトイ

短時間の留守番から慣れさせる

愛犬を留守番に慣れさせるためには、短時間からトレーニングすることが重要です。

いきなり長時間の留守番をさせると、粗相したりストレスにつながる可能性が高くなります。

参考：飼い犬がストレスを感じているサインとは？4つの発散方法も徹底解説！ #182

 

具体的には、「1〜2時間が理想」とされ、段階的にその時間を延ばしていくのが効果的です。

短時間から始めることで、犬は徐々に留守番に慣れてくれます。

特に初めての留守番は、犬にとってストレスフルな経験になり得るので、短い時間で何度もトライして慣れさせていくようにしましょう。

普段から適度な距離感を保つ

犬が人に過度に依存すると、留守番は一段と困難になります。

特に「分離不安症」の犬の場合は、長時間の留守番は非常に難しい問題となります。

参考：犬が甘えん坊すぎる理由と適切な対処法とは？チェックリストも！

 

対処法としては、普段から犬と適度な距離感を保つことが重要です。

つまり、人に依存するのではなく、環境自体に安心感を得られるように、愛犬との日々の距離感や安心できる飼育環境が求められます。

ペットカメラを設置する

ペットカメラを設置することも、愛犬を留守番させる際に有効な手段です。

ペットカメラを設置することで外出先からでも犬の様子を確認することができるためです。

愛犬の緊急時にも、すぐに状況を確認したり、近隣の人に呼びかけることができます。

犬の留守番させる際の注意点

愛犬を留守番させる際、飼い主としては心配事も少なくありません。

上記の調査結果によると、「愛犬の体調」に続いて、「エアコン関連」がランクインしています。

 

留守番時には、何よりも犬の安全確保が最優先事項です。

家を空ける前には、犬が直面しうるリスクとその対策をしっかりと考慮する必要があります。

具体的には、以下の通り。

• 病気や怪我
• エアコンのトラブル
• 犬のイタズラ
• 火災などの事故

病気や怪我

注意点の1つ目は、愛犬の病気や怪我です。

また、飼い主さんがいない間、誤って何かを飲み込んだり食べたりする可能性も考慮しなければなりません。

誤飲誤食を防ぐため、危険な物はきちんと片付ける必要があります。

特に低い場所に薬品や小物を置くのは避けましょう。

 

また、万が一の病気や怪我に備えて、獣医の連絡先や緊急連絡リストを家に明確に掲示しておくことも重要です。

これにより、誰かが犬の面倒を見る際にも迅速に対応できます。

愛犬の状況をいち早く察知するためには、ペットカメラの導入が有効です。

エアコンのトラブル

注意点の2つ目は、エアコンのトラブルです。

エアコンに関するトラブルは、具体的に以下のことが考えられます。

• エアコンの適正温度
• 停電によるエアコンの停止
• つけっぱなしによるエアコンのコスト

エアコンの適正温度

エアコンの適正温度は。「25℃～28℃程度」を目安にしましょう。

詳細は、以下の記事をご覧ください。

参考：犬の留守番は熱中症に注意！エアコンの温度は？おすすめ室内用クールアイテムも

停電によるエアコンの停止

停電でエアコンの停止を想定した場合、飼い主さんが取れる対策としては、以下のことが挙げられます。

 

夏：窓を適度に開けて自然の風を取り入れること、クールアイテムの活用

クールアイテムがない場合、代用案として冷えたペットボトルをタオルでくるんで犬のベッドの近くに置いておくことも効果的です。

冬：暖かい毛布や布団を多めに用意しておくこと

こたつを活用する人もいますが、これは火傷などの危険が考えられることから、NGと言えます。

つけっぱなしによるエアコンのコスト

飼い主としては、電気代、つまりエアコンにおけるコストも気になるところでしょう。

しかし、犬にとって快適な温度を保つためには、エアコンは必須です。

節約したいからと言って、エアコンを切って外出するのは避けましょう。

 

できるだけコストを削減したい場合は、「節電モード」や「タイマー機能」を活用すると良いでしょう。

また、カーテンを閉めて日射を遮る、部屋の断熱効果を高めるなどの工夫をすることも、室内を冷えやすくするために効果的な手段です。

犬のイタズラ

注意点の3つ目は、留守中の愛犬のイタズラです。

実際、犬が留守番中に吠えたり、家具を壊したりすることもあります。

しかし、そのようなイタズラ行動は、犬自身が退屈やストレスを感じているサインかもしれません。

吠える原因を事前に把握し、それに対処するための娯楽やおもちゃを提供したり、留守番させる前の運動が有効的です。

 

犬が吠える問題に関しては、近隣トラブルを避けるためにも特に注意が必要です。

犬が吠えないように、防音対策や犬が興奮しにくい環境を作る工夫も大切になります。

例えば、窓にカーテンを掛ける、または音を吸収するマットを敷くなどの対策が考えられます。

参考：犬が吠えることをやめさせるにはどうしたらいい？5つのしつけ方法を解説！#201

火災などの事故

注意点の最後は、火災などの事故です。

火事やその他の事故は、犬だけでなく家全体に甚大なダメージを与える恐れがあります。

そのため、火事を始めとする事故の防止策は必須です。

 

例えば、未使用の電化製品はコンセントから必ず抜いてください。

これにより、電気のショートや発火のリスクを減らすことができます。

また、危険物は犬の届かない場所に保管するよう心掛けましょう。

清掃用具や薬品など、犬にとって危険な物は高い棚や専用の収納スペースに置いておくと良いでしょう。

 

火災報知器の設置やスプリンクラーの導入も非常に有効です。

これらの設備があれば、万が一の事態でも早めに対応することができます。

犬が留守番中に抱えるストレスとその対処法

犬も人と同じように、留守番中にストレスを感じることがあります。

このストレスは犬の健康にも影響を及ぼす可能性があるため、その対処法についてしっかりと考慮しておくことが重要です。

注意すべき「分離不安」

分離不安は、犬が留守番中に最も頻繁に抱えるストレスの一つです。

この状態の犬は吠える、噛む、家具を壊すといった行動を見せる傾向にあります。

その根本的な原因は、飼い主との別離が苦手で、その不安を行動によって発散してしまうことにあります。

 

一度分離不安が発症してしまうと、その解消は容易ではありません。

犬用の鎮静剤や行動療法など、治療が必要なケースも少ないのです。

そのため、飼い主がいない時間も安心できるような環境作りが必須です。

 

たとえば、飼い主の匂いがする布を残しておく、リラックスできる音楽を流す、または犬が好きなおもちゃなどのアイテムを用意するといった方法があります。

これらのアイテムは犬に安心感を与え、分離不安を和らげる効果があります。

事前にトレーニングを行う

犬が留守番中のストレスを軽減するためのもう一つの効果的な手段は、事前にトレーニングを行うことです。

このトレーニングは、短時間から始め、徐々に留守番の時間を延ばしていく方法が一般的です。

 

このような段階的なトレーニングは、犬が自分一人で過ごせる時間に自信を持つことにつながります。

これによって、犬自体が持つ安心感が増し、留守番中のストレスが大幅に減少するとされています。

 

加えて、留守番前に運動をさせることも効果的です。

犬が物理的に疲れることで、精神的にも安定し、それが結果として留守番中のストレスを和らげます。

トレーニングや運動の方法は、個体の性格、健康状態によっても異なる場合があるため、愛犬に適した方法を探すことが大切です。

長い時間の留守番をさせる際の対策（旅行など）

旅行などの長い時間の留守番は、犬にとって大きなストレス要因となりえます。

そのため、犬の安全と快適性を確保するための対策が不可欠です。

具体的な対策は、以下の通りです。

• ペットホテルを活用する
• 家族や知人を頼る
• ペット可の旅行に行く

ペットホテルを活用する

ペットホテルは、長時間の留守番に対する最も安全な選択肢と言えます。

専門のスタッフが常駐しているため、犬のケアがしっかりと行われます。

食事、散歩、遊び、そして必要な場合の医療ケアまで、全ての面でプロフェッショナルなサービスが提供されます。

 

また、ペットホテルでは犬同士の交流もある場合が多く、これが犬の社交性を向上させる可能性があります。

多くのペットホテルでは、犬同士が安全に遊べるスペースが設けられていますので、犬が新しい友達を作るチャンスも増えます。

 

ペットホテルにおけるデメリットには、コスト面が挙げられます。

しかし、留守番させている愛犬のことを考えれば、その価値は十分にあるでしょう。

また、犬によっては「ペットホテルを嫌がる（ストレスになる）」可能性もあります。

この場合は、無理に宿泊させるのではなく、別の選択肢を検討するか、留守番のトレーニングと同様に徐々にペットホテルに慣れさせてから活用するようにしましょう。

家族や知人を頼る

家族や知人に犬の世話を頼む方法も、長い留守番に対して有効な手段です。

特に、犬がその人をよく知っていて、信頼している場合、留守番中のストレスは大幅に減少します。

愛犬にあまり知られていない人の場合、かえって愛犬にストレスを与える危険性もあるため、人選は慎重に行いましょう。

また、その人が犬のケアに慣れているかどうか、また旅行中のスケジュールは事前に確認が必要です。

ペット可の旅行に行く

最後に、愛犬を連れて旅行に行く選択肢もあります。

 

この方法では、犬も新しい環境で楽しむことができ、さらに飼い主と一緒にいるため、安心感が増します。

しかし、この選択肢を採る際には、旅行先でのペットの取り扱いや規制について事前にしっかりと調べておく必要があります。

また、道中も行き当たりばったりではなく、観光地やレストランなども含めて、事前にリサーチしておきましょう。

Q&A

Q: 犬が留守番中に吠えるのって、どうしてなの？

A: 犬が留守番中に吠えるのは、多くの場合「分離不安」が原因です。飼い主と離れた環境で不安を感じ、そのストレスを発散する形で吠えてしまうことがあります。事前に犬の留守番トレーニングをして、不安を和らげる工夫が必要です。

Q: ペットホテルって高いけど、本当にその価値あるの？

A: ペットホテルは確かに費用がかかりますが、その分、安全性やケアの質が高いです。専門のスタッフがいるため、飼い主がいない間もしっかりとケアがされます。さらに、他の犬との交流もあるので、社交性も向上する可能性があります。

Q: 短い時間から留守番させて、徐々に長い時間にするってどうやって？

A: 短い時間、例えば15分や30分から始めて、犬が安心して留守番できるようになったら、少しずつ時間を延ばしていきます。その間に家に戻って犬の様子を確認したり、カメラなどで様子を見ることで、犬がどれだけストレスを感じているのかを判断し、適切な対策を講じます。

愛犬を留守番させる際は、適した環境づくりを意識しよう！

留守番は犬にとってストレスになる可能性が高いことから、事前の準備と環境づくりが非常に重要です。

まず、留守番が初めての場合や短時間から長時間に移行する場合は、事前にトレーニングを行いましょう。

短い時間から始め、徐々に長い時間へと延ばしていくと、犬はその環境に慣れやすくなります。

 

また、「分離不安」は特に注意が必要な問題です。

吠える、噛む、家具を壊すなどの行動は、犬が不安を感じている証拠です。

一度発症すると、専門の治療が必要な場合もあるので、できるだけ事前に適切な環境を作っておくことが重要になります。

 

長時間の留守番が避けられない場合には、いくつかの対策があります。

ペットホテルを活用する方法は、安全でストレスフリーな選択肢と言えます。

ただし、費用がかかるので、選択肢として難しい場合は、信頼できる家族や友人に犬のケアを頼む方法も有効です。

最後に、ペット可の旅行に行く選択肢もあり、これが最も楽しいかもしれませんが、事前に入念なリサーチが必須になります。

 

つまり、愛犬を留守番させる際には、その犬の性格や健康状態、そして飼い主のライフスタイルに合った環境づくりをすることが最も重要です。

事前にしっかりと準備を行うことで、留守番中も愛犬が安心して過ごせるようにしたいですね！

大切な家族である愛犬に良質なアイテムを！【IDOG&ICAT】

日々を一緒に過ごし、いつもあなたを癒してくれる愛犬は、れっきとした家族の一員です。

 

そんな愛犬の一生は、飼い主であるあなたと過ごす時間で決まります。

どうせなら楽しく、リラックスできる時間を長く作ってあげたいですよね。

また、あなたも愛犬の可愛い姿や、楽しんでいる姿をできるだけ多く見たくありませんか？

 

幸せな時間を創出する1つの手段が、飼い犬のために作られたグッズやアイテムです。

実はこれらのアイテムは、愛犬がリラックスできる時間を生み出すだけではなく、健康状態の改善にも大きく役立ちます。

ペットの幸福度を高めながら体のケアもできるなんて、一石二鳥ですよね！

 

もし、あなたの愛犬や飼い主さんが以下のように感じているのであれば、アイテムで解決できる可能性があります。

• 服を着せても嫌がってしまう
• 抜け毛が多くて悩んでいる
• ご飯を食べるときの体勢がしんどそう

 

このような場合、愛犬にとって着心地の良い「ドッグウェア」や、抜け毛に特化した「ブラシ」、食事に配慮した「食器台」などが有効的です。

 

アイテムが全てではありませんし、無理に多くのものを揃える必要はありません。

しかし、あなたの愛犬にとって、「必要かも！」「あれば喜ぶかも！」と思えるものがあれば、ぜひ検討してみてください。

 

犬グッズを扱っている通販サイトは数多く存在しますが、せっかくならIDOG&ICATがオススメです。

IDOG&ICATは創業33年の縫製工場を母体とするペットグッズメーカーです。

縫製工場から派生した老舗メーカーだからこそ、品質にこだわった最高級の犬グッズをお客様に提供しています。

 

IDOG&ICATの大きな特徴は、ペットのことを第一優先に考えた商品づくりです。

愛犬が至福の時間を過ごせるように、最高の心地よさと機能性を追求したグッズを豊富に取り揃えています。

あなたと愛犬がいつまでも幸せな生活を送るために、IDOG&ICATで極上の1品を見つけてみませんか？

→IDOG&ICATのこだわりのアイテムはこちら