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愛犬が死んだときにすべき5つのこととは?最期の予兆から各種手続きまで

愛犬との別れは、飼い主にとって非常に辛いできごとです。

正直なところ、何日も、何ヶ月も引きずってしまう人も少なくないでしょう。

とはいえ、生物である以上、「死」は避けて通ることができません。

 

その最期の瞬間が近づいているかもしれないと感じたとき、飼い主としていったい何ができるのでしょうか?

いざ愛犬の最期を考えたとき、もしくはその場面に直面したとき、以下のような疑問や不安が頭をよぎったことはありませんか?

 

  • 犬が死んでしまったとき、どうすればいい?
  • 犬が死ぬとき、耳は聞こえてるの?
  • 犬が亡くなる前に見せる予兆は?

 

愛犬との最期を迎えるにあたって、残された時間をどう過ごすか、その後の手続きをどう進めるかなど、飼い主が知っておくべき情報があります。

そこで本記事では、愛犬の最期の瞬間に寄り添う方法、愛犬が亡くなった後の心の整理の仕方、各種手続きまで網羅的に解説します。

愛犬との別れの準備は決して容易なことではありませんが、重要なことなので、ぜひ最後までご覧ください。

犬が死ぬ前の兆候

愛犬の生涯の終わりは、多くの場合、いくつかの段階を経て予兆が現れます。

これらの兆候を適切に見極めることで、飼い主だけでなく、愛犬にとっても残された時間をより有意義にできます。

初期の兆候

食欲不振

食欲不振は、味覚や嗅覚の衰え、痛み、消化器系などの問題が原因で生じます。

この状態になれば、食事内容の変更や獣医師との相談が必要になります。

活動量の低下

老化、痛み、病気によって体力が低下していきます。

この場合、散歩における時間、距離、歩くスピードの調整、休憩時間を増やすなどのサポートが求められます。

睡眠時間の増加

老化やエネルギー不足、痛みにより睡眠時間が増えていきます。

改めて快適な寝床を考慮したり、適度な日中の活動を意識する必要があります。

トイレの失敗

膀胱や腸の機能低下、認知機能障害によってトイレの失敗が目立つようになります。

トイレの場所や愛犬の観察、獣医師への相談が必要です。

中期の兆候

体重減少

食欲不振や筋肉量の減少が主な原因で、体重が減少していきます。

食欲不振の対策同様、食事の見直しや獣医師との相談が重要です。

毛並み悪化

栄養不足や皮膚の病気などから、毛並みが悪化していきます。

改めて食事の栄養バランスを考慮し、丁寧なブラッシングを心がけてあげましょう。

呼吸困難

肺や心臓の病気が原因で、呼吸困難になることもあります。

この場合、迅速な受診が必要です。

歩行困難

関節炎や筋肉の衰え、神経系の病気により、歩くことが困難になります。

再度、散歩の調整や生活環境を見直しましょう。

末期の兆候

体温低下

体温調節機能が衰えていきます。

温かい毛布や湯たんぽを使用して、愛犬の体温を調整してあげる必要があります。

呼吸の変化

呼吸器官の衰えが原因です。

すぐさまかかりつけの獣医師さんに相談しましょう。

意識レベルの変化

脳機能の低下により、意識レベルが変化していきます。

愛犬の側で声をかけ、安心させることが非常に大切です。

 

愛犬の生涯の最終段階では、いつも以上に愛情深いケアとサポートが求められます。

事前にこれらの兆候を理解し、適切な対応を取ることは、彼らの最期をできるだけ有意義にさせるために重要なことです。

愛犬が死ぬ前に飼い主ができること

愛犬の残された時間をできるだけ有意義なものにするために、飼い主ができることは多くあります。

愛犬に限らず、飼い主さんも後から後悔しないためにも、少しずつ実践していきましょう。

具体的な内容は、大きく分けて以下の通りです。

  • 愛犬の体調管理を徹底する
  • 愛犬との時間をより一層大切にする

愛犬の体調管理を徹底する

一言に体調管理と言っても、アプローチの仕方は様々です。

  • 栄養バランスの良い食事の提供
  • 適度な運動のサポート
  • 定期的な検診
  • 病気や怪我の早期発見と治療

 

愛犬の健康を維持するためには、栄養バランスの良い食事を提供し、適度な運動をさせることが大切です。

特に高齢犬の場合、食事の内容や運動量を調整することがさらに重要になります。

しかし、運動に関しては、決して無理をさせてはいけません。

関節に負担をかけない適度な運動など、愛犬の年齢や健康状態に合わせて行うようにしましょう。

 

また、定期的に獣医師による検診を受け、病気や怪我の早期発見・早期治療を心がけることで、愛犬がより長く元気に過ごすことができます。

愛犬との時間をより一層大切にする

普段から飼い主さんは愛犬との時間を大切にしていることでしょう。

しかし、残された時間が僅かな場合、いつも以上に意識して接してあげましょう。

愛犬にとっても、飼い主さんと過ごす時間は非常に大切だからです。

 

具体的には、以下のことを意識してあげると良いでしょう。

  • 一緒に遊ぶ
  • 散歩を楽しむ
  • 顔を見て呼びかける
  • 愛犬を撫でたり抱っこしたりする

 

これらの内容は、愛犬との絆を深める大切な時間です。

日常における小さな幸せを見つけ、それを大切にすることで、飼い主と愛犬の双方にとって有意義な時間になります。

例えば、愛犬が好む遊びを一緒に楽しんだり、新しい散歩コースに行ってみたりすることで、愛犬の好奇心を刺激し、活動的で楽しい時間を過ごすことができます。

 

とはいえ、全て愛犬のコンディションや気持ちに合わせて、無理せずに行うようにしましょう。

疲弊している中で、無理やり遊んだり、散歩に出かけることは逆効果になり得ます。

愛犬が死んだときにすべき5つのこと【死ぬ間際から各種手続きまで】

愛犬との最期の時は、飼い主にとって非常に辛い時間であると同時に、大切な瞬間でもあります。

このとき飼い主さんが行ってあげるべき内容は、以下の通りです。

  • 最期の立ち会い
  • 遺体を清める
  • 安置
  • 火葬の準備
  • 各種手続き

最期の立ち会い

最期の立ち会いでは、以下のことを意識してあげましょう。

  • 愛犬に声をかけ、安心感を与える
  • 最期の瞬間をきちんと見届ける
  • 触れ合い、愛を伝える

 

愛犬の最期に立ち会うことで、愛犬は飼い主の存在を感じながら安心し、安らかに旅立つことができます。

また、犬が亡くなる際、聴覚は感覚の中で最後まで残ると言われています。

そのため、最期の瞬間まで優しく話しかけたり、安心させるような言葉をかけ続けることが、犬により一層安心感をもたらし、飼い主としても最後の愛情を示すことができます。

遺体のお清め

愛犬が亡くなった後、遺体を丁寧に扱い、最後のお別れをすることは非常に大切です。

 

具体的には、以下の手順で処置を行いましょう。

  1. 愛犬の体を清潔に保つために、タオルや毛布を敷き、その上に愛犬を横にさせる。
  2. 亡くなってから2時間ほどで体が硬直し始めるため、その前に愛犬のまぶたを優しく閉じ、手足を自然に体の前に折り曲げて、リラックスした状態で眠っているようにしてあげる。
  3. 毛並みを整え、ぬるま湯で湿らせたガーゼやタオルを使って、体全体を優しく拭き清める。
    愛犬の口や肛門からは、体液や汚物が出ることがありますが、これは自然な現象です。

 

硬直は約半日で徐々に解けていくため、急がずに時間をかけてあげてください。

もし愛犬が小屋の中などで亡くなり、硬直が始まってしまった場合は、移動が難しくなることがあるので注意が必要です。

また、体液が漏れ出すことがありますので、タオルや毛布の下にビニールシートを敷くようにしましょう。

安置

安置する方法は、以下の通りです。

  1. 愛犬の体の大きさに合った箱や段ボールを用意し、その中に以前敷いたタオルや毛布と一緒に愛犬を横にさせる。
    愛犬の体が傷むことを防ぐために、直射日光の当たらない、風通しの良い涼しい場所に箱を置いておくようにします。
  2. 保冷剤やビニール袋に入れた氷を使って、特に頭部やお腹周りを冷やす。
    特に夏の暑い時期には、クーラーの効いた部屋で安置しましょう。

 

また、愛犬の体をタオルで包むことで、冷たさを長持ちさせることができます。

火葬の準備

火葬に向けた準備が必要です。

愛犬と一緒に火葬してほしい愛用品や、愛犬が生前好んでいたお菓子や食べ物などを選ぶようにしましょう。

ただし、金属類、プラスチック製品、化学繊維製のものは火葬に適さないので注意が必要です。

 

準備が整ったら、葬儀までのわずかな時間を利用して、愛犬とのお別れの時間(お通夜)を設けます。

特に格式ばったものでなく、お花や写真、愛犬の好きだった食べ物などを供えて、共に過ごした思い出に浸りながら、愛情を込めて最後の時間を過ごしましょう。

各種手続き

愛犬の死後に必要な手続きを行うことは、飼い主の重要な責任です。

以下の手続きを行うことで、愛犬の記録を正しく整理し、法的な義務を果たすことができます。

  • 死亡届を市区町村役場に提出する
  • 狂犬病予防注射済票を返却する
  • 鑑札を返却する

参考:厚生労働省-犬の鑑札、注射済票について

 

愛犬が亡くなる瞬間から行うべきこれらのステップは、飼い主としての最後の務めと言えます。

ペットロス(愛犬を失った悲しみ)を乗り越えるために

愛犬との別れは、深い悲しみ、ときには罪悪感など、さまざまな感情が湧き起こるでしょう。

これらの感情に直面し、それらを自分の中で受け入れることは、非常に困難かもしれませんが、亡くなった愛犬のためにも立ち直る必要があります。

とはいえ、無理にすぐに乗り越えようとする必要はありません。

飼い主さん自身のペースで、少しずつ昇華していきましょう。

悲しみを伝える

  • 我慢せず、思いっきり泣く
  • 家族や友人に話を聞いてもらう

悲しみを表現することは、感情を健康的に処理するために重要なことです。

我慢せずにあえて泣くことや、信頼できる人々に話を聞いてもらうことで、心の重荷を軽減できます。

思い出を振り返る

  • 愛犬との思い出を振り返る
  • 写真や動画を見返す
  • 形見を身に着ける

愛犬と過ごした思い出は、貴重な宝物です。

飼い主さんの中で、これらの思い出を大切にすることは、愛犬の死を前向きに捉える手助けとなり得ます。

新しい愛犬を迎える場合の3つの注意点

愛犬との別れを経験した後、寂しい気持ちから、再び新たに家族を迎え入れたいと思う人も少なくないでしょう。

しかし、その判断は容易にしてはいけません。

新しい家族を迎える前に、以下の3点を十分に検討する必要があります。

  • 十分な時間をかける
  • 前の愛犬と比較しない
  • 飼育環境を把握する

十分な時間をかける

愛犬との別れは、時間が経っても忘れられないこともあるでしょう。

とはいえ、安易に新しい家族を迎え入れることは推奨できません。

その前に、亡くなった愛犬による悲しみと向き合い、自分自身が新たな関係を築く準備ができているかを真剣に考えることが重要です。

悲しみから逃れるためだけに新しい家族を迎えることは、後にさらなる心の葛藤を引き起こしてしまう可能性があります。

前の愛犬と比較しない

新しい愛犬を迎えた時、つい前の愛犬と比較してしまうことがありますが、これは避けるべきです。

各々の犬には独自の性格や特徴があるため、それらを比較することは、どちらの犬にとっても失礼に当たります。

新しい愛犬との関係を築くには、その個体をきちんと受け入れ、新たな絆を深めていく心の準備が必要です。

飼育環境を把握する

新しい愛犬を迎える前に、以下の点において、現在の飼育環境を再確認しましょう。

前の愛犬を飼育するときと比較して、年数の経過とともに、少なからず環境が変わっているためです。

  • ライフスタイル
  • 家族構成
  • 迎え入れ方

ライフスタイル

今の自分の生活スタイルが新たな愛犬との生活に適しているかを、十分に考慮する必要があります。

例えば、長時間の留守番が必要な場合や、運動・散歩に確保できる時間などによって、どのような特徴の犬種を選ぶか、そもそも飼育できるかどうかの判断が変わってきます。

家族構成

家族構成も時の経過とともに、変化していることもあるでしょう。

そのため、改めて家族全員が新しい家族を迎えることに同意しているかを、再確認することが大切です。

また、特に小さな子供がいる家庭では、より一層注意深く検討する必要があります。

経済状況

犬の飼育には食費や医療費、そして日々のケアにかかる費用を見積もり、きちんと新たな愛犬に充てられるかどうかを考慮する必要があります。

参考:犬を飼うとできなくなる10個のこととは?飼う前に確認したいチェックシートも

迎え入れ方

ペットショップ、ブリーダー、保護施設など、新たな家族を迎える方法は様々です。

それぞれの選択肢のメリットとデメリットを理解し、自身にとって最適な方法を選びましょう。

参考:はじめての犬の飼い方・子犬を迎える準備や必要なグッズは?家の中の危険ポイントもチェック#209

 

新しい愛犬を迎えることは、新たな幸せを感じることができます。

しかし、それには飼い主として大きな責任も伴います。

そのため、十分な時間をかけて検討し、前の愛犬と比較せず、適切な飼育環境を整えることが重要です。

愛犬が死んでも、思い出はかけがえのない宝物

愛犬との別れは、非常に辛いものです。

しかし、愛犬の最期を安らかにしてあげるためにも、飼い主としてできるかぎりのことをしてあげたいですよね。

 

愛犬の最期を迎えるにあたり、飼い主ができることは多岐にわたります。

まず、愛犬の体調管理です。

栄養バランスの取れた食事、適度な運動、定期的な獣医師の検診を心がけることで、愛犬の生活の質を高めることができます。

また、残された時間を有意義にするためにも、いつも以上に一緒に過ごす時間を大切にしてあげましょう。

 

愛犬の最期に立ち会うことは、飼い主にとっても愛犬にとっても大切な時間です。

愛犬に優しく声をかけ、安心させることで、愛犬は幸せを感じながら安らかにこの世を去ることができます。

 

そして愛犬が亡くなった後は、涼しい場所で適切に安置し、必要な手続きを進めます。

これには死亡届の提出や火葬・埋葬の手配などが含まれます。

 

愛犬との別れは、決して容易ではありません。

しかし、それ以上に愛犬からこれまでもらった大切な時間があります。

一緒に過ごした愛犬との思い出は、決して代えることのできない、かけがえのない宝物となっているはずです。

Q&A

Q1: 犬が死んでしまったとき、どうすればいい?

A1: 犬が亡くなった場合、まずは落ち着いて深呼吸をしましょう。次に、犬を静かで安心できる場所に横たえ、涼しい場所で体温が上がりすぎないようにしてください。獣医師に連絡し、指示を仰ぐことも大切です。その後、死亡届の提出や火葬・埋葬の手続きなど、法的な手続きを進めていく必要があります。

Q2: 犬が死ぬとき、耳は聞こえてるの?

A2: 犬が亡くなる際、聴覚は感覚の中で最後まで残ると言われています。そのため、最期の瞬間まで優しく話しかけたり、安心させるような言葉をかけ続けることが、犬にとって安心感をもたらし、飼い主としても最後の愛情を示す行為になります。

Q3: 犬が亡くなる前に見せる予兆は?

A3: 犬が亡くなる前にはいくつかの予兆があります。これには食欲不振、活動量の減少、睡眠時間の増加、呼吸の変化、体温の低下などが含まれます。これらの兆候は、愛犬の体が徐々に弱っているサインであり、特に食べ物への興味がなくなったり、いつもより多く眠るようになったりすることが多いです。これらの変化に気づいたら、愛犬により快適な環境を提供し、必要に応じて獣医師のアドバイスを求めることが重要です。

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