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犬を飼うとできなくなる10個のこととは?飼う前に確認したいチェックシートも

犬は愛嬌があって可愛いく、癒しの存在です。

そんな犬に惹かれて「飼いたい!」と思う人も多いでしょう。

実際、犬と暮らすことで日々の生活に幸せを感じている人が多く存在します。

 

しかし一方で、犬に限らず生き物の命を預かるということは大きな責任が伴い、決して楽しいことばかりではありません。

大なり小なり今の生活に制限がかかります。

 

これから犬の飼育を検討する中で、具体的に以下のような疑問を感じていませか?

 

  • 犬を飼いたいけど、飼ったらできなくなることってあるのかな?
  • 飼う前に知っておくべきことは?
  • 旅行好きだけど飼っても大丈夫かな?

 

残念なことに「犬を飼う」と簡単に決めたものの、後々後悔してしまう人も存在します。

そうならないために今できることは、犬を飼う前に「飼った後の生活を知ること」です。

 

そこで本記事では、犬を飼うとできなくなることと、反対に得られるものを解説します。

飼う前に確認したいチェックシートも記載しているので、気になる方はぜひ最後までご覧ください。

犬を飼うとできなくなる10個のこと

犬を飼うとできなくなることは、以下の10個です。

  • 自由な時間が減る
  • 使えるお金が減る
  • 長時間の外出ができなくなる
  • 気軽に旅行へ行けなくなる
  • 宿泊先が制限される
  • 交通手段が制限される
  • 電気代が上がる
  • 寝坊や二度寝ができなくなる
  • 自分のペースで生活できなくなる
  • 掃除をサボれなくなる

自由な時間が減る

1つ目は、自由な時間が減ることです。

ペットも大事な家族の一員です。

当然、放置して飼えるわけではありません。

 

餌やりや散歩、トイレシーツの交換、その他の世話を全て飼育者が行う必要があります。

今まで自由に使っていた時間が、これらに割かれることは必然です。

 

特に散歩については基本的に毎日行います。

そのため、仕事で疲れていても、連れて行ってあげる必要があります。

 

「雨の日は散歩に行かない。」という飼い主さんもいていますが、散歩中にしか用を足さない子もいてるので、この点は個体の性格によります。

当然のことながら、台風や地震などの災害時は、むしろ危険が伴うので行く必要はありません、

参考:犬の散歩、雨でも行く?行かない?注意点とタイプ別おすすめレインウエアの紹介も! #192

 

ちなみに、散歩の時間は犬種にもよりますが小型犬で約30分、中型犬・大型犬であれば約30分〜1時間が目安です。

使えるお金が減る

2つ目は自由に使えるお金が減ることです。

以下のデータを参考にすると、犬の飼育における生涯必要経費は約250万円となっています。

 

 

中型犬・大型犬では300万円を超えてきます。

これまでの自由な時間に加え、支出もこれだけ生じることは事前に把握しておきましょう

長時間の外出ができなくなる

3つ目は、長時間の外出ができなくなることです。

正確には、今まで以上に注意が必要になります。

 

長時間、家族がいなくなれば、愛犬はストレスを貯めてしまいます。

ストレスは人間同様、身体的にも精神的にも悪影響を及ぼします。

参考:飼い犬がストレスを感じているサインとは?4つの発散方法も徹底解説! #182

 

また、ペットによる事故も発生しており、家庭内環境は今まで以上に重要です。

 

これらのことから、犬を飼育する場合、長時間の外出は極力控える必要があります。

気軽に旅行へ行けなくなる

4つ目は、気軽に旅行へ行けなくなることです。

家族の誰かが面倒を見ている場合、それほど不安はありません。

しかし、家を空けるとなる話は別です。

 

犬を飼う前は、気軽に何泊でも旅行へ行けたでしょう。

飼育後は異なります。

基本的に犬を一人にして旅行はいけません。

 

解決策の1つとして、ペットホテルの活用が挙げられますが、預けることでストレスになったり、体調を崩す子もいます。

そのため、容易に「旅行のときはペットホテルに預ければOK」と思うのはNGです。

宿泊先が制限される

5つ目は、宿泊先が制限されることです。

 

近年では「ペットOK」の宿泊先も増加しており、愛犬と一緒に旅行することができます。

しかし、逆に捉えれば「ペットOKの宿泊先しか選べない」ということです。

リーズナブルなビジネスホテルなどには泊まることができないため、宿泊費も高くなるでしょう。

交通手段が制限される

6つ目は、交通手段が制限されることです。

普段の外出時には問題ありませんが、犬を連れて出かけるとなると、今まで通りにはいきません。

犬の飼育を検討している場合、車はあったほうが良いでしょう。

 

ちなみにレンタカー、公共の交通手段である電車や新幹線も利用できます。

しかし、基本的に「キャリーケースに入れたまま乗車すること」がルールです。

この点については、それぞれ規定が決まっているため、事前に乗車する交通手段のルールを確認しておく必要があります

電気代が上がる

7つ目は、電気代が上がることです。

そもそも犬は発汗による体温調整ができないため、家庭内の温度調整が必要になります。

つまり、エアコンが必須ということです。

具体的に、犬に合わせて室内温度を「18℃〜23℃」に保つことが求められます。

 

今まで家を空けるときは消していたエアコンは、付けっぱなしになることが多くなるでしょう。

エアコンによる電気代は、Panasonic製のエアコン「CS-220CEX」を付けっぱなしの場合、月々2,376円です。

参考:イデックスでんき-ペットのために準備する電化製品って?エアコン代はいくらかかる?

寝坊や二度寝ができなくなる

8つ目は、寝坊や二度寝ができなくなることです。

飼い主さんがどれだけ眠たくても、疲れていても犬には関係ありません。

基本的に毎日同じ時間にご飯を食べ、散歩に行きます。

 

「休みの日はゆっくり寝たい!」という方にとっては、慣れるまで辛く感じてしまうかもしれません。

とはいえ、反対に犬を飼うことで「健康的な生活を送れるようになった!」という声もあり、悪いことばかりではありません。

自分のペースで生活できなくなる

9つ目は、自分のペースで生活できなくなることです。

朝の睡眠や散歩に費やす時間、餌の時間など、犬の飼育における時間がかかることで、自分のペースで生活することは困難になります。

また、単純に「時間を作ればOK」というわけではなく、散歩などは一定の時間に行う必要があります。

 

これらのことから、ある程度犬に合わせた生活リズムになります。

掃除をサボれなくなる

最後は、掃除をサボれなくなることです。

その主な原因は「抜け毛」です。

 

犬は皮毛があり、必ず抜け毛が生じます。

今まで大して部屋を汚さなかった人でも、犬を飼育すると嫌でも掃除をする必要があります。

特に「ダブルコート」の犬種は、抜け毛多いことが特徴です。

 

ダブルコートとは、皮毛が上毛である「オーバーコート」と下毛の「アンダーコート」から成る二重構造になっていることです。

ちなみに、アンダーコートを持たないものは「シングルコート」と呼ばれます。

 

ダブルコートにおける犬種の例として、以下の種が挙げられます。

  • チワワ
  • ダックスフンド
  • ポメラニアン
  • フレンチ・ブルドッグ
  • シー・ズー
  • ラブラドール・レトリーバー
  • ゴールデン・レトリーバー
  • 柴犬
  • 秋田犬

これらの犬種の飼育を検討している場合は、掃除がより一層大変になるでしょう。

犬を飼うことで得られるもの

犬を飼うことで得られるものとして、以下が挙げられます。

  • 癒される日常
  • 健康的な生活
  • 日々の運動
  • 新たな友人やコミュニティ
  • 思いやりの心
  • 命の尊さと責任感

癒される日常

1つ目は、癒される日常です。

「犬を飼いたい!」という要望は、これが最も大きな理由でしょう。

 

実際、動物と触れ合うことで「オキシトシン」という幸せホルモンが分泌されます。

これにより幸せを感じる人が多く存在します。

飼育する上でストレスを感じても、この見返りは大きなものです。

健康的な生活

2つ目は、健康的な生活です。

犬は基本的に毎日同じ時間に食事を食べ、散歩したがる傾向にあります。

つまり、犬に合わせた生活を送ることで、飼い主も自然と健康的な生活を送れるようになります。

 

朝が苦手な人でも「可愛い愛犬の散歩のために早起きしなきゃ!」と、嫌でも起きるようになるでしょう。

日々の運動

3つ目は、日々の運動です。

全く運動しなかった人でも、散歩という日課ができる以上、必ず外に出て歩くようになります。

そのため、犬だけでなく、飼い主も運動不足を解消できます。

 

また、日光を浴びることは健康的に大変良好です。

日光を浴びることで「セロトニン」の分泌を促すためです。

 

そもそもセロトニンとは、以下のこと。

脳内の神経伝達物質のひとつで、ドパミン・ノルアドレナリンを制御し精神を安定させる働きをする。

引用元:厚生労働省-セロトニン(せろとにん)

 

このように愛犬との散歩は、軽い運動だけでなく日光浴にも繋がることから、犬を飼育する上で大きなメリットです。

新たな友人やコミュニティ

4つ目は、新たな友人やコミュニティです。

犬を飼育することで、新たな友人やコミュニティができる可能性があります。

中でも特に散歩やドッグランは有効です。

 

地域の散歩コースを歩いているだけで、人と繋がることがあるはず。

そして、ドッグランでも同様の可能性があります。

そもそもドッグランとは、解放された広場などでリード無しで走らせられる場所のことです。

 

普段の散歩の際には、必ずリードを着用するようにしましょう。

 

また、SNSやインターネット内でも、飼い主同士のコミュニティは多数存在します。

思いやりの心

5つ目は、思いやりの心です。

動物とはいえ、犬も大事な家族の一員です。

そのため、意思疎通も図りますし、何より可愛い愛犬に対して、思いやりの心を持つようになります。

 

一緒に生活していく上で、幸せに感じること、楽しいこと、悲しいことなど様々なことを共有します。

時には可愛い愛犬を叱らないといけない場面もあるでしょう。

これらは全て、愛犬に対する思いやりの心を持って行う必要があります。

命の尊さと責任感

最後は、命の尊さとそれを預かる責任感です。

犬も生き物である以上、必ず「死」を迎えます。

可愛い愛犬が死を迎えた際、否が応でも命の尊さを知ることになるでしょう。

 

そしてそれ以前に、飼育する上で「1つの命を預かる」という責任感が生じます。

どれだけしんどいときでも、世話を放棄することはできません。

愛犬が末長く元気で暮らせるように、できる限りのことをしてあげましょう。

犬を飼う前に確認したい7つのこと(チェックシート)

犬を飼う前に確認したい7つの項目があります。

以下の項目を、チェックシートとして活用してみてください。

  • 飼い主(同居家族)に動物アレルギーはないか?
  • 出張などの外出頻度はどれくらいか?
  • 緊急時に預けられる人はいるか?(サービスでも可)
  • 住んでいる家がペットOKか?
  • 犬を生涯飼育する上で、必要な経費を把握しているか?
  • 将来、可愛い愛犬を看取る覚悟はあるか?
  • きちんと最後まで面倒をみる覚悟はあるか?

飼い主(同居家族)に動物アレルギーはないか?

1つ目の項目は、「飼い主(同居家族)に動物アレルギーはないか?」です。

 

動物アレルギーを持つ同居人がいれば、飼育することは困難でしょう。

なぜなら、この先10年、15年と長い間その生活を送ることになるためです。

そのため、アレルギーにおける症状が軽症であっても、厳しいといえます。

 

犬を飼育する前に、実際に犬を撫でたり、同じ空間で過ごしてみたりして、アレルギーの有無を確認しましょう。

出張などの外出頻度はどれくらいか?

2つ目は、「出張などの外出頻度はどれくらいか?」を改めて確認しておくことです。

出張などが多く、あまりに家を空ける人にとって犬の飼育は困難でしょう。

 

犬に短時間のお留守番させることは可能ですが、長時間待たせることはあまりよくありません。

理由は餌やりや散歩などお世話ができないこと、そして愛犬がストレスを溜めてしまうことです。

 

ご近所さんにお世話をしてくれる友人・知人がいる場合は、これらを軽減できます。

しかしあまり頻繁に頼むと、ご近所さんも迷惑に感じてしまう可能性があります。

これらを考慮しつつ、自身の生活を確認しておきましょう。

緊急時に預けられる人はいるか?(サービスでも可)

3つ目は、「緊急時に預けられる人はいるか?(サービスでも可)」です。

 

例えば、仕事の都合上などで「どうしても急に帰れなくなった。」ということも起こり得るでしょう。

そのようなときは、近隣住民や家族、近所のペットサービスの存在が非常に重要です。

 

また、長期間となれば「ペットホテル」を活用することも考えられます。

いざというときに焦らないためにも、事前に信用できるペットホテルもリサーチしておきましょう。

一言にペットホテルと言っても、施設によって提供しているサービスが異なるため、リサーチには注意が必要です。

住んでいる家がペットOKか?

4つ目は、「住んでいる家がペットOKか?」です。

そもそもペット不可の住居であれば、犬を飼育することはできません。

 

稀に、ペット不可の物件でも飼育している人を見かけますが、この場合は事前に大家さんに交渉しているケースがほとんどです。

交渉次第で可能になることもあります。

しかし、ペット不可物件であるにもかかわらず無断で飼育した場合は、以下のような措置を取られる可能性があります。

  • 強制退去
  • ペット放棄
  • 罰金

近隣住民への迷惑なども考慮する必要があるため、そもそも「ペットOK」の物件で飼育するようにしましょう。

犬を生涯飼育する上で、必要経費を把握しているか?

5つ目は、「必要経費を把握しているか?」という金銭的なチェック項目です。

犬を生涯飼育する上で、必要な経費は約250万円となっています。

参考:ペットフード協会「犬 飼育・給餌実態と支出」

 

中型犬・大型犬であれば、それ以上です。

この経済的な負担を事前に知っておかなければ、自身の生活を圧迫してしまう危険性がります。

将来、可愛い愛犬を看取る覚悟はあるか?

6つ目の項目は、「将来、可愛い愛犬を看取る覚悟はあるか?」です。

 

生き物は全て最後には「死」を迎えます。

そして犬は人間より長く生きられません。

 

目を背けたくなるかもしれませんが、多くの場合愛犬の方が先に逝ってしまいます。

そのため、飼育前から愛犬の最後をきちんと看取る覚悟を持っておく必要があります。

きちんと最後まで面倒をみる覚悟はあるか?

最後の項目は、「きちんと最後まで面倒をみる覚悟はあるか?」です。

犬の飼育は短期間でありません。

病気などをしなければ愛犬が「死」を迎えるまでの10年、15年と長い期間、愛犬の面倒をみることは確定です。

 

しかし悲しいことに、その責任を放棄する人が一部存在します。

本記事に記載したような飼育する上でのデメリットも考慮した上で、決定するようにしましょう。

参考:「犬の気持ち分からなかった」「ほえるから」癒やし求めたペット、放棄する飼い主が後絶たず

犬を飼うとできなくなることは、事前に把握しておこう!

犬を飼うとできなくなることは、事前に把握しておくべきです。

実際、癒しを求めて犬を飼った後に、予想外のデメリットに対して「こんなはずではなかった」と後悔する人も存在します。

 

最も悲しい着地点は、「責任(飼育)放棄」です。

愛犬・飼い主・その他様々な人に迷惑がかかってしまいます。

そして、そもそも犬は一人では生きていけません。

命を奪う結果にも繋がりかねます。

 

そうならないように、容易に「飼いたい!」気持ちから飼うのではなく、以下の「犬を飼うとできなくなること」をあらかじめ理解しておきましょう。

  • 自由な時間が減る
  • 使えるお金が減る
  • 長時間の外出ができなくなる
  • 気軽に旅行へ行けなくなる
  • 宿泊先が制限される
  • 交通手段が制限される
  • 電気代が上がる
  • 寝坊や二度寝ができなくなる
  • 自分のペースで生活できなくなる
  • 掃除をサボれなくなる

 

大前提として、犬を飼育することはデメリットばかりではありません。

むしろ「メリットの方が大きい」と感じる人の方が多いはず。

しっかり熟考した上で、飼育を決定し、愛犬にとっても飼い主にとっても幸せな日々を送りたいですね!

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天パ猫をこよなく愛するWebライター。現在飼っている猫の数は7匹。幼少期より猫を飼い続けているため、メジャーなことからニッチな情報まで熟知しています。読者にとって有益かつ読みやすい文章を心がけて執筆しております。ご依頼はTwitter(@tenpa_freedom)のDMまでお願いいたします。

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